11/30㈭、阪南市議会12月定例会が開会しました。
会期末は12/21㈭予定で、その間に補正予算を含め16議案を
3つの常任委員会を開催するなどして審議します。
内、2議案が付託ナシで12/4㈪に審議され全会一致で可決しました。
(※人権擁護委員の選任/東鳥取中学校トイレ改修工事に関連した増額)
その他、今議会には会派大阪維新の会から
アスベスト被害者の救済に関連する意見書の提案を予定しています。
これに先立って、11/30㈭の開会初日に一般質問に登壇し
👇3点について、質問しました。
https://youtu.be/l2iz4RYm-8U?si=371MAYd65_PN41Cx
◆阪南市民病院の客観的な評価
◆障がい者グループホームの市定期監査
◆「非営利型ライドシェア」の導入
(※詳細は近日、アップします)
また、会派大阪維新の会から
角野議員が初日のラストに登壇し
https://youtu.be/8-UXpPP-9x0?si=YbxoOD7q44dFMSLA
◆日本維新の会と近隣の自治体議員団がタッグを組み進める
林野庁との協議を踏まえた「森林環境譲与税」の新たな活用策を提案。
百々議員が2日目のラストに登壇し
https://youtu.be/j9aFgPOQeMg?si=2Vc6aQUhJGZHVNui
◆大阪府の高校無償化制度へ和歌山県下の私学高校(7校)が
参加表明したことを受け、和歌山県からのより転入促進に繋がる
医療費助成制度の18歳までの早期拡充を提案。
(近隣岩出市や海南市では15歳まで)