阪南市はこれまでのコロナ禍にかかる市民への対応策について
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コロナ対策






10/6㈫ 役員改選が行われる臨時市議会が開催され
「議長になって何をするのか?」「どのような議会を目指すのか?」
その所信(公約)をオープンにした【議長選挙の開催】を要望するものの・・・

(⇩該当箇所からスタート)



賛成少数で否決。。。


市長は選挙で公約を掲げ付託を得んとします。
二元代表制の一翼を担うハズの議会の長(議長)が
所信(公約)を明らかにせずのまま選ばれる・・・トホホ。。。





そんな議長の任期を現行の1年から複数年化しようなんて・・・
市民の理解が得られるとは到底、思えません。。。


この3年、いやー、ほんと長かったです。

待ちに!待った!!
任期中最後の年間日程がいよいよ始まりました。



残り任期が1年を切り、この求める「オープンな議長選挙」の
実現は「次期会派の目標」の1つとなります。



「維新政治で阪南市を前へ!」
前哨戦となる「 阪南市長選挙」は10月25日(日)・告示日を迎えます。









(前年度臨時会「役員改選」記事)



(前前年度臨時会「役員改選」記事)